利用前に知るべき事

学生ローンの申し込みは、業者のサイト申し込みページから行うのが基本です。インターネット申し込み以外に、店頭での申し込みに対応している場合もあります。しかし、学生ローン専門業者は東京に集中していますので、地方の学生には店頭申し込みは向いていないのが現状です。電話での申込を受け付けている業者もありますが、個人情報保護の観点・手続きの手間などの理由で、取り扱っていない業者の方が多くあります。

また、学生ローンでは、一般の融資サービスと異なり、銀行振り込みでの返済が基本となります。一般ローンとは異なり、コンビニATMや銀行自動引き落としによる返済は不可能です。

銀行振り込みというのは、業者から指定された口座に毎月の返済額を振り込む方法です。返済日は「あらかじめ業者と話し合って決めた期日」もしくは、「業者が一律指定している期日」となります。
好きな日にちを指定できる形式が多いようです。毎月10日、20日、15日など、自分の都合の良い日を選ぶことができます。ただ、土日は銀行が業務を行っていません。返済日が土日祝日に重なる場合には、その前の平日に振り込み手続を行うようにしましょう。ネットバンキングを使って振り込む際も、操作結果が反映されるのは銀行営業日のみです。深夜に手続をしたとしても、翌朝9時まで入金されないので注意するようにしましょう。

デメリットは?

その日のうちに、または、あと数時間で何としても現金が欲しい、という急な出費に対しては、向いてないかもしれません。平日に申し込みをした場合は、即日融資を受けることもできます。
しかし、学生ローン専門業者の場合、大手消費者金融と異なり、提携ATMが全国にありません。融資の方法はほぼ銀行振込一択となります。銀行振り込みは15時までしか対応できないため、その日のうちにお金が欲しい場合には、平日の早い時間に申込手続をする必要があります。

また、決められた返済日までにお金を返さなければ、ペナルティとして「遅延損害金」を払わなければなりません。通常の利息よりも高い利率となっていますので、意外と負担になってしまいます。日割計算で発生していくので、遅れれば遅れるほど、返済していく金額が多くなります。

それに、学生ローンは銀行カードローンと比べると、金利の設定が若干高めになっています。具体的には、実質年利15~18%程度になります。大手消費者金融のキャッシングサービスと比べると、ほとんど同じ設定です。銀行カードローンは審査が非常に厳しいことを考えると、学生ローンは審査が緩い分、金利が高くなってしまうのは当然のことなのでしょう。

メリットは?

学生ローン最大のメリットは、審査の緩さにあると考えられています。通常、融資のサービスをうけるには、ある程度の収入が必要になります。
金融機関は定期的な収入の見込まれる顧客をターゲットにしなければならないので、小口の融資であっても、社会人の皆様を対象としたサービスになります。このように、定職を持って毎日のように働いて稼いでいるのが前提となっていますので、少しバイトをしているだけの学生などは利用が難しいのです。学生という理由だけで、審査に落ちてしまうことも現実に起き得る話です。

つまり、お金を借りるには、安定した収入の証明が不可欠となってきます。どの金融機関のキャッシングであっても、必ず安定収入は融資の条件となっています。しかし、学生ローン専門業者の場合は、大手消費者金融・銀行と比較すれば、求められる基準がかなり低いのです。通常のキャッシングでは、週に5日フルタイムで働いていなければ借入れが難しいと言われていますが、学生ローンでは週に2・3日しかバイトをしていない学生であっても融資を受けることができ、最大のメリットになっています。

さらに、基本的な融資サービスの業者と違い、学生ローンは在籍確認を行わないことが多いです。融資額が50万までと、比較的少額なこと、在籍を確認しても、バイトなのですぐに職場を変えられる可能性があることが考えられます。

関連サイト~http://www.ecampus.jp/
学生のことを考えた営業を行っている学生ローンのサイトです。

学生ローンを知る

皆さんは、学生が消費者金融からお金を借りることができると思いますか?学生時代は「飲み代が足りない」「サークルの合宿が…」「卒業旅行にいきたい」など急に出費がかさむことも多いものです。もしもそんなときに消費者金融を利用できれば、大いに助かるのかもしれません。ただ、現実にそんな都合のよい話があるわけもなく、大抵の場合は、審査に落ちてしまうケースが多いでしょう。

そこで、学生の強い味方が学生ローンです。学生ローンは、20歳以上の専門学校生、短大生、大学生を対象とした融資サービスです。一般的に、学生ローンのなかにも、安定した収入は求められますが、アルバイトさえしていれば、とくに問題はないようです。あまり知名度の高くないサービスですので、「取立てが乱暴かも」「闇金融では?」など「怖い」というイメージがついているかもしれませんが、学生ローンを専業としている消費者金融は、小規模な会社が経営している場合が多いです。しかも、合法的に登録をして営業をしている業者が多いです。

何故かと言うと、学生ローンを業務としてお金の貸し付けをするためには、金融庁へ貸金業者の登録をしなければならないからです。登録貸金業者は、貸金業法という法律によって、様々な規制が加えられています。乱暴な取立てなどは法律によって厳しく禁止されていますし、警察も摘発を強めていますので業者の側もきちんと法律を守った経営をしています。安心して利用できたとしても、大原則として、借りたものは返さなければなりません。確実に返済ができる額を見極めて利用するようにしましょう。